採用予定の人材を一定期間派遣で見極め、双方合意の上で
直接雇用する採用時のミスマッチを防ぐ採用が可能です。

紹介予定派遣とは正社員(契約社員)採用を前提に一定期間(最長6ヶ月) 派遣スタッフを受け入れ、実務を通して人材の適性・スキルを見定め、企業様と派遣スタッフの同意のもと直接雇用に切り替える、人材派遣と人材紹介の双方のメリットを活かした採用システムです。SBSスタッフが抱えている豊富な登録スタッフ5万人の中からお客様業務に対してマッチングするスタッフを過去の職歴、経験、資格や希望職種などからピックアップし、一定期間(最長6ヵ月)派遣します。その後、企業では本採用、スタッフ側では入社の意思決定を行い、合意が取れた段階で直接雇用に切り替わるサービスとなります。